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Hackdirtの影(2)

カテゴリー: プレイ日記

 プレイ日記です。以下のクエストのネタバレが含まれています。

・Leyawiin Recommendation
・A Shadow Over Hackdirt



 慌ててふり向いたぼくの目の前に『彼ら』がいた。

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 鞘がついたままの剣の柄頭が、『彼』の鳩尾に深々とめり込んだ。相手は両生類のような苦悶の声をあげて悶絶すると、その場に倒れて動かなくなった。まだ息はある。斬り捨てるべきか、とも思ったが結局ぼくは思い直して、彼らを気絶させるにとどめる事にした。Dar-Maの目の前で人……に見えないことも無い何か……が死ぬところを見せたくなかったのかも知れないし、脳裏に一瞬Jiv Hirielの顔が浮かんだせいかもしれない。
 しかし、人でも同じような目に遭えばこういう蛙みたいな声を上げることはよくあるが、彼らの場合それだけでは無いような気がするな。
 ろくでもない愚考を打ち切ると、ぼくは牢の鍵を開けてDar-Maを助け出した。洞窟の他の場所にはまだ別のBrethren達がいるだろうし、もと来た道をたどってさっさと上に上がるに限る。牢に村人達がやってこなかった以上、彼らはまだ教会で儀式の準備をしているはずだ。
 予測に違わず、宿はまだ無人だった。月明かりが照らす広場を避けて、暗い路地を辿りDar-MaをBlossomのところまで案内する。

26-02.jpg

 そして二人で馬に跨り、村から逃げ出した。夜の森の中を早駆けする訳にも行かないので並足で歩を進め、夜明け頃にChorrolに帰り着く。Dar-Maを家に送り届け、親子の再会を見届けると、ぼくはHonorblade of Chorrolを正当な持ち主に返すために、Chorrol城に向かった。

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26-03.jpg

 そして今、ぼくの目の前に、もう一人『彼』がいる。
 少なくとも『彼ら』に見える存在が。
「失礼。別に詮索するつもりではないのですが、もしかしてChorrol近くの御出身ですか?」
 ぼくの問いにKaltharは首をかしげた。
「いいや? 父の代にLeyawiinに移って来て以来、ずっとこちらで生活しているよ。私はここの生まれだから正確にはわからないが、もう三十年になるはずだ」
 三十年前……さすがにお父さんがLeyawiinに移って来る前にどこに住んでいたかを聞くのはまずいだろうなあ。
 諦めてDagailの石について訊ねると、彼の態度が一変した。
「いいぞ!いいぞ! ついに支部の外の人間にまで噂が広がったか! 彼女達がこのことを隠し通せなくなるのもそう先のことじゃない! そもそもDagailはコネだけでここの支部長になっただけで、ふさわしい実力を備えている訳でもない。間違ってるよな?」
 間違っているのはDagailを失脚させるためにいろいろとろくでもない事をやっていると告白しているに等しい彼の言動の方じゃないかと思うのだけれど。
「ああ、石の事なら全部知ってるとも。AgataとDagailの話を立ち聞きしたんでな。あんたはどこまで知ってるんだ? 私はなくなって清々してるよ!」
 だとしても、積極的に支部内部の問題を喧伝するのは好ましくないんじゃないか?と示唆すると、彼はふんと鼻を鳴らしてせせら笑った。
「どうして魔法のアミュレットで正気を保ってるような婆さんの下で働かなくてはならないんだ? これ以上、あの女のために犠牲になれっていうのか? 彼女はこれ以上ここにいるべきじゃない。彼女の父親があちこちとコネがあったのは、へつらい上手だったからさ。ヤツの末路を知ってるか? 帝国に何年も仕えておいて、墓石さえないんだぞ!ふん。生前は多少なりともいい思いをしたようだけどな。そうだとも、私はこの事で頭にきてるんだ。あの無能な女がギルドの責任者である事が我慢ならないのさ。少なくとも、予言しか取り柄の無い女がその予言さえできなくなったら、無能と言われても仕方が無いだろう。だから私は過ちを正すために、こうして声を上げているのさ。何も間違った事はしちゃいない」
 ……自分がアミュレットを隠しました、とはっきり言わなければ何を言っても大丈夫だとでも思っているんだろうか? 何にせよこれ以上Kaltharと話しても意味は無さそうだ。更にしばらく彼が好き勝手な事を声高に主張するのに無責任に相槌を打つと、彼が満足して立ち去るのを見届けてからAgataの所に戻った。

「Kaltharが私たちの話を盗み聞きしていたの? 最近彼の様子がおかしかったのも、それで説明がつくわね。でも、Dagailの父親について話したことは無いんだけど、どうやってそのことを知ったのかしら?」
 DagailはBosmer、つまり長寿の妖精族で、しかも既にかなりの高齢だ。彼女の父が鬼籍に入ったのは遥か昔の事になる。普通に考えれば、KaltharがDagailの父の事をそこまで詳しく知っているのは不自然だ、とAgataは言った。何か目的があって、彼女の父の事を自ら調べたのでなければ。
「私は聞いた事がないけど、予言者の石とDagailの父親の間には何か関係があるのかもしれないわね。Dagailに聞いてみて。何か思い出すかもしれない。私はその間、Kaltharから目を離さないようにしよう」
 Dagailはまだホールで読書を続けている。歩み寄ると彼女は顔を上げ、ぼくが口を開く前に話しかけてきた。
「あなたが何を尋ねたいか、分かっています。あなたは暗闇に光をもたらし、荒れ狂う声に静寂を与えるでしょう。あなたがどこに行かなくてはならないか、私は分かっているわ」
 急に声を低く、重々しく変化させ、彼女は歌うように、あるいは呪文の詠唱のように語り始めた。
「血は青ざめ、竜は空高く舞い上がる。崩れた塔と朽ちた死体の下で、それは見出される時を待っている。亡き父の遺品が我が手元に戻れば、お前は求める言葉を見出すだろう。お前は父の石の探しに行かなければならないのだ」
 …………。
 一体これで、どうしろと言うんだ。

 頭を抱えていてもどうにもならないので、無い知恵を絞って解明を試みた。
 崩れた塔はまだわかるにしても、青い血なんて……いや、待てよ? Leyawiin近辺の地図を広げ、おぼろげな記憶をもとにランドマークを一つずつ確認する。
 あった。Fort Blueblood。ここに予言者の石につながる何かがあるというのだろうか。
 ……でもここって、確か盗賊団の根城になっていると誰かから聞いたような記憶があるんだよなぁ。

 装備を整えてLeyawiinを出た。街を出たときは雨がしとしとと降っていたが程なくそれも上がり、数刻後、曇り空の下森の中に佇む崩れた塔にたどり着いた。

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 問題はこれからだ。情報が正しければ、賊の巣窟に単独で殴りこみをかけなければならない。そっと扉を開いて中に滑り込み、慎重に耳を澄ます。
 ……やはり人の気配がするような気がする。通路を先に進むと気配は更に強まり、話し声や松明の明かりも通路に漏れ出してきた。

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 仕方ないな。
 可能な限り物陰からの狙撃で賊を片づけ、それですまなかった相手とは時として剣戟に及び、砦内を慎重に一部屋ずつクリアしていく。

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 Leyawiinからここまでたどり着くのにかかった以上の時間をかけて、ようやく砦の最奥部にたどり着いた。

 盗賊団の首領が拠点にしていた部屋には重厚な両開きの扉があり、しっかりと鍵がかけられていた。ぼくの開錠技術や魔法では歯が立ちそうになかったが、首領の持ち物を改めるとこの扉のものとおぼしき鍵を持っている。
 わざわざねぐらの中で鍵をかけているということは、この奥は宝物庫か何かか? だとしたらここが当たりらしいな、などと思いつつ扉を開けると……。

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 いきなり引き裂かれた賊の遺体が目に飛び込んできた。
 慌てて松明を消し、奥の気配を探る。ここに何か物騒な奴がいて、賊たちはそいつらを閉じこめていた訳だ。さて鬼が出るか蛇が出るか……。

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 牛と、あと柱の陰に隠れているのは毛むくじゃらか。Jemane兄弟に関わった過程でそこそこの数作成した対Ogre用ポーションは、後二本残っている。
 これなら何とかなるな。

 彼らを排除して階段を降りた先、砦の最奥は玄室だった。かつては立派な埋葬所だったのかも知れないが、いまや手入れをするものもなく、壁のあちこちが崩落した荒れ果てた室内に棺が散乱している。
 とはいえ、ここにさっきのトロルとミノタウロスが棲み着いてくれていたのは、今になって考えれば幸運だったかもしれない。彼らが賊たちをこの部屋から遠ざけてくれていなかったら、今頃はありとあらゆる品物が盗掘され、持ち去られてしまっていただろう。
 ……まあ結局は、これからぼくが墓荒らしをすることになるんだけど。Dagailの託宣にあった『朽ちた死体の下』と言う言葉。普通に考えればあれは、目指す品物が副葬品として棺に入れられていると言うことだろう。
 気がすすまないままいくつかの棺の蓋を開けて中の遺体をひっくり返し、身体の下を探る。

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 気の重くなる作業をしばらく続けた後、いくつ目かの棺から目的のものを見つけた。アミュレットを回収して、Leyawiinに戻るために階段を登ろうとした所で、扉を開けて誰かが駆け込んできた。
「ま、待て。何してるんだ、す、すぐに止めろ! そのお守りを元の場所に戻せ、私にはそれがまだ必要なんだ!」

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 元から不自然なまでに見開かれた、まばたきを知らぬような人間離れした眼を更に大きく見開いて、その人影は言った。Kalthar……。
「お前がここで何をしているか知らないとでも思っているのか? 何を探しているのかも、見つけたことも知っている、そしてお前を止める必要があることもな。さぁ、それをよこせ!!」
「君がこのアミュレットを持っていても、何の役にも立たないだろ?」
 言い返してから気づく。いや、もしかして役に立つのか? 例えば呼び声が聞こえなくなるとか……。
「私がほしいのは別のものだ、それだけで十分なんだ! 彼女さえ潔く身を引いてくれればこんなことにはならなかった!! 私は別に永久にそれを彼女から奪うつもりはなかったんだ。望んだものが手に入ればすぐに彼女に返すつもりだった。それがそんなに間違ったことか?」
 一から十まで間違えてると思うけどな。
「一旦彼女が引退して、私を後釜に据えてくれさえすれば、アミュレットを返すつもりだったんだ! 何故それを邪魔だてする! 何故全てを台無しにするんだ?!」
「前提からして間違ってるだろ」
 ぼくはうんざりして言った。やれやれ、結局は単にDagailを失脚させたかっただけか。とはいえ……。
「Dagailが引退したとしても、支部長を引き継ぐのはまず間違いなくAgataだろう。そして彼女が、自分の右腕に君を選ぶとは思えないね。そもそも君がDagailの後を襲える器なら、こんなことをしなくても今頃はAgataに代わってLeyawiin支部を切り盛りしてるだろうさ」
「そんなことが何故わかる!!」
 Kaltharは吼えた。
「貴様に未来が見えるとでも言うのか?! Dagailですら私の未来は見えないと言ったんだぞ! だったら……!!」
 ……何だって?!
「そうだ、未来だ。欲しかったのはそれだけなんだ! 私の父、私の祖父、血の呪い、彼らが余計な物さえ掘り出さなければ……いいや、違う、これまでに無いほどの光栄と永遠の生命とが私を……嫌だ、嫌だ、逃れる道はきっと……だがDagailは道は見えぬと、あの石だ、あの石が邪魔さえしなければ……!!」
 狂ったように……いや、既に本当に狂っていたのかもしれないが……わめき続けるKaltharの声が、ふと止んだ。
 見開かれた眼に、これまでとは違う光が宿った。
 ……正気に戻ったのか? もしかして。
 これまでとまったく違う、囁くような早口で彼は言った。
「頼む、私を殺してくれ。このまま手遅れになる前に。奴らがやってくる、捕まったら終わりだ、その前に早く……」
 不自然なまでに大きな眼を、更に大きく見開いたその瞳には、それまでとは異なる、明らかに人間の精神を映した光が宿っていた。
 恐怖と焦燥に追いつめられ、無我夢中で助けを求める、とっくの昔に正気の最後の一片まで失喪ってしまいただひたすら狂気に満ちた人間の精神の光が。
 ああ、そうか。
 ぼくは思った。
「やめろ、邪魔をするな、わ……イーイィィィィリィィアァァァァアァ!!」
 狂ってしまったのは、人間である方の君だったんだね。
「ルゥゥルロワラァァナァ、いや、私は死んだりなど……もうウオルァラァ早クルルルルゥ……!!」
 Kaltharの囁きは喉を引き裂かんばかりの叫びへと変わり、最早人間のものとは思えないぞっとするような絶叫が廃墟の中に響き渡った。
「イ・アアアーーー!! ヤァア、イ・アァァァァーーーーー!!」
 またしても。
 ふっと、Kaltharの叫びが止まった。
 彼の眼が急速に、しっかりとした輝きを取り戻す。それまでとはまったく異なる、おちついた堂々たる物腰でかれは腰にさしていた短剣を抜き放った。
 力強い輝きを宿した彼の眼には、最早人間らしさの欠片もない。
「さて、私のものを返してもらおうか、Associate君」
 Kaltharは短剣を振り回し、更にゾンビを召還して襲いかかってきた。ソンビに解呪を叩き込んで退散させ、そのまま突きかかって来たKaltharの腕を押さえる。手首を捻りあげて短剣を奪うと同時に彼を突き飛ばし……。

 あっ、馬鹿!!

 突き飛ばそうとした瞬間、Kaltharはいきなり予想外の握力で短剣を握り締め、ぼくの手からもぎ取った。反動もそのままに、奪い返した短剣を握り締めたまま背後に向けて勢いよく吹き飛ぶ。たたらを踏みながら瓦礫の転がる床に足をとられて転倒したKaltharは、そのはずみに自らの胸に深々と短剣を突きたててしまっていた。
 それが彼が望んで得た死だったのか、それとも単に反撃に出るつもりだったのかはもうわからない。

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 帝国暦第三紀427年Sun's Height(南中月)16日の朝早く、Hackdirtの村から無我夢中で逃げ出して以来、わたしは少しでもこの件に関わることについてはことごとく口を閉ざしてきたのだが、今に至って洗いざらいここに書き記したいと思っている。というのも、この事件に関する限り、三十年ほど前にあの村を焼き滅ぼすように命じた帝国軍の誰とも知らぬ司令官と比べても、おそらくわたしが一番深くかかわりあってきたし、今後ともわたしを思い切った行動に駆り立てるに違いない様々な深刻な印象を受けているからである……。
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 そこにはすべてが書かれていた。彼の父や祖父、そして自らの血統にまつわる秘密の鍵を求めてColovia北部に出向いた事、Hackdirtの村から生命からがら逃げ出した事、その後『変化』が始まった事、そして……それらを通じて彼が、少なくとも彼の中の人間であった部分が、次第に狂気に蝕まれていく様が。
 あるいは彼の中の、既に人間ではなくなっていた部分は……我々からみて異質に見えるだけで……完全な理性と正気を保っていたのかもしれないが、それも最早今となっては、知る術も無いことだ。
 ぼくはギルドの部屋に残されていたKaltharの日記を閉じると、溜め息をついてAgataに話しかけた。
「結局ぼくは多少なりともあいつの救いになったのか、それとも背を押して破滅させてしまったのか、どっちなんだろうね」
 Agataは肩を竦めた。
「誰もその問いには答えられないだろうな。だが少なくとも、君のした事が間違いでしかなかったとは誰にも言えまい。アミュレットが戻ってきてDagailは予言の力を取り戻したし……Kaltharにとっても、そこまで悪い結末と言う訳ではなかっただろう」
「そうであっては欲しいけどね……でも所詮そんな理屈は、生き残ったものの身勝手にすぎないような気がするんだ」

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 わたしがはじめて彼の地の事を見た夢は、ざっと以上のとおりだが、その光景を見ると、無我夢中の悲鳴を上げながら、思わずわたしは目を覚ました。その朝、鏡に映ったわたしの姿は、もうまぎれもない、あの『Hackdirt面』になり果てていた。
 いままでのところ、わたしは父のように自ら生命を絶つには至っていない。短剣を買い、すんでに喉笛を切り裂こうとはしてみたが、ある夢のことを考えて思いとどまった。その夢の事を考えると、極度に張りつめた恐怖はやわらぎ、未知の深淵に対しても、これを恐れるというよりはむしろ奇妙に引きずられるような感じがするのだ。夢の世界で、わたしは不思議なことを聞き、不思議なことを行い、目の覚めるときには、恐怖感よりも、むしろ意気昂然たる気分を感ずる。わたしの場合、これまでたいていの連中が待っていたように、身体がすっかり変化しきるのを待つにはおよばないと信じている。もしも、それまで待っていたら、おそらくギルドの連中は、あの気の毒ないとこが閉じ込められているように、わたしを地下牢に入れてしまうだろう。途方もなく素晴らしい、これまでに例がないほどの光栄が、地底のあの世界でわたしを待っている以上、早速それを探しに行くつもりだ。
 灼熱のOblivionにて猛きDagon勝利の時を待ちいたり。永久に横たわること能うものは死するに非ず、測り知れざる永劫のうちには死すらも死なん。されば彼は立ち上がり、再び世界を踏み砕くであろう……いや! いや! わたしは自殺なんてしない、そんな真似は断じてごめんだ!!
 わたしはまずLeyawiin城の地下牢から、いとこを脱出させる計画を立て、それから二人で一緒にあの怪しい影に包まれたHackdirtにでかけるのだ。二人はあの村の地下にじっと横たわっている古い坑道にもぐりこみ、暗黒の通廊を潜り抜けて、巨大な石を積み上げた、太い柱の立ち並ぶ時を知らぬ都市に到着したら、Oblivionの魔王の巣窟の中で、驚異と光栄に包まれたまま永遠にそこを棲み家とするつもりだ。
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ウロ

URL | [ 編集 ] 2010/08/26(木) 00:35:18

ふんぐるいむぐるうなふ。こんばんはです。
Leyawiinの推薦とHackdirtに関係性が!?
と読み進めていきましたら、成程そういうことだったのですね……
あのすごい眉毛に気を取られてまったく気付きませなんだが、
これは確かにHackdirt面と見てもいいような容貌。
初回プレイしたときは彼の形振り構わずさに失笑しましたけど
Kaltharの狂気にそういう背景があったとするのは非常に興味深いなあと思います。
モチーフがモチーフであることだし。
大変引き込まれる回でありました。

気持ちばかりではありますが、翻訳も応援しておりますです。

あまね

URL | [ 編集 ] 2010/08/29(日) 21:12:03

 ウロ様、ようこそいらっしゃいませ。うぐなぐるふたぐん。

>Hackdirt面
 私も始めてKalthar君の顔を見たときは『いくら悪役だからってこの御面相はあんまりだろう』と思っただけだったんですが、Hackdirt Brethrenを見た後にもう一度彼を見た瞬間に……どうみてもこれって『Hackdirt面』だよなあ、と。
 少し調べてはみたのですが、私が知る限りこの点をつっこんでいる日記等はなかったので、だったら自分で書いてやろうと思った次第です。とはいえ最初はここまでの事は考えていなかったんですが、例によってやりすぎてしまった結果、いつの間にやらKalthar君が『インスマウスの影』の主人公になってしまいました(苦笑)。

>狂気の背景
 このあたりは完全に捏造もいいところなんですが、今回改めてNatch Pinder、Brethren、KaltharとSSを撮って見比べてみた所、Kaltharの方がよほどNatch PinderよりもBrethrenに近い……というかほぼそのものでほとんど変化が完了しているんじゃないかと思ったので、まあこういうのもありかと。
 実際、彼の常軌を逸した言動は、単なる地位への執着とするにはあまりに不自然ではありますし……。

>翻訳
 ……あはは。Tessの科白が中々いい訳が思いつかなくて滞ってしまっていますが、がんばってBladesongのリリースまではこぎつけたいですね。いやもう、なんであそこまで急速にべた惚れ関係になるのか……うまく訳さないとヒロインがただの電波女になりかねませんし。いっそツンデレ訳に逃げてみようか知らん(爆)。
「何ボーッと馬鹿みたいに突っ立ってんのよッッ!! ……べ、別にあんたとキスしたいなんて思って無いんだからね!!」
 やりませんけど(^^;;

 それではよければまたお越しください。いやいや(はすたあ)。











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